住宅にまつわるあれこれ

自然素材にして良かった事・悪かった事とは

マイホームを考える中で、自然素材の家ってどうなんだろう…?と
気になっている方もいらっしゃるのでは?

今回は、自然素材にしてよかったこと・悪かったことについて、
実例を踏まえながら考えていきましょう。

やはり自然素材というと、みなさん「自然素材の家で、健康な生活を過ごせそう」「日々リフレッシュしながら、健康的に過ごせそう」というメリットを思い浮かべるのではないでしょうか?

実際、木材の素材の空気をめいっぱい吸い込むことで、
リラックスできるだけでなく、木々のフィトンチッドの効果で
とてもリラックスできると言うことが挙げられます。

このように一見すると、自然素材の家では非常に多数の効果があるので、
「うちも自然素材の家にしようかな」なんて思い立っちゃいますよね。

もうこれってもはや万人向けの素材の家では?

いえいえ、早とちりしないでくださいね!

何事にも良いことがあれば悪いこともように、

自然素材の家もメリットだけではありません。

自然素材にしたが故に後悔される方もいらっしゃるのです。

そういった方々はどのようなケースなんでしょうか?

まず一つ目ですが、自然素材の家は工業用製品ではないと言うことです。

どういうことかと言うと、品質が保証されていないと言うことなのです。つまり、工業用製品であれば、品質にそれぞれ規格があり、保証されているのですが、自然素材であれば、それぞれ素材に個性がある、ということなのです。

無垢材にしましても、赤みの多い素材があれば、白太の多い無垢材もありますので、デザインが共通しないと言う面が挙げられます。もちろんそれが天然素材の味であり、良さでもあるのですが、「建築してから雰囲気が合わない」とか「木の香りが自分には合わない」なんて言う方も中にはおられます。建ててからやり直そうとすると、相当な手間・費用がかかります。

厳密に規格や品質を求めたい、という方は、工業用素材を活用する方が良さそうです。

また、自然素材にアレルギーがある方も注意です!

建ててみたは良いものの、後々自分の体質に合わなかった、と悩まなくて良いように、しっかりと自分自身の体質にも向き合って素材選びができると良いのではないでしょうか。

京都のおすすめ住宅会社はこちら

次へ 投稿

前へ 投稿

© 2020 住宅にまつわるあれこれ

テーマの著者 Anders Norén