住宅にまつわるあれこれ

田舎暮らしのメリット、デメリット

田舎暮らしをしたい!という方は最近増えてきているように思いますが、
いざ、実際に住んでみると「不便」「こんなところに家を建てるべきではなかった、寒い暑い」なんて後悔をしている方もいらっしゃるとか。

そうならないようにも、今一度、
田舎暮らしを行うにあたってのどのような住宅づくりをすれば良いのかを
考えていきたいと思います。


まず、基本的に暑さ寒さは田舎では当たり前のことです。

ですから自然の光を取り入れた温かい縁側のような空間をつくったり、
風通しが良い設計で夏にも涼がとれる工夫を凝らしてみたり、
またはエネルギーマネジメントを有効に活用するプランの採用なども
良いかと思います。


また、意外に気になるのはセキュリティ、防犯です。
周囲に民家が少ないレベルの田舎だと
家を開ける際に非常に不安が襲ってきます。
何しろ、セキュリティ会社と契約していてもかけつけまで時間はかかるわけですし、トラブルが発生した際も逃げ道がないからです。
ですから、田舎で特に大きな自宅を考えているなら極力、入り口は少なく、
窓の設計にも気を使うことをおすすめしたいと思います。

次に気になるのはネズミや鉢の対策、
さらには夏場のやぶ蚊が多いことの対策です。
設計段階ではなかなか対策が難しいかもしれませんが、
竣工の後に、何らかの対策を施すことが重要だと思います。
例えば蜂が気になるのであれば、木酢液を定期的に乗り込む、
ネズミが気になるのであれば定期的な業者による対応を依頼する、
やぶ蚊が気にあるようであれば1年中、煙が出ない防虫対策を行うなど。


もちろん、コストとしてはかなり負担になるかもしれませんので優先順位を決めた上で取り組むことになるでしょう。


住宅を建てた後もこうしたフォローが田舎に構えた方が必然的に多くなる傾向であることを理解しておくべきだとおもいます。

以上を踏まえて、田舎暮らしを真剣に検討されてはいかがでしょうか。

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テーマの著者 Anders Norén