住宅にまつわるあれこれ

工務店に土地探しから頼んで満足の家

今回は、実際にお家を購入された方の体験談をご紹介します。

私たち夫婦は、子供が生まれたのを機に、新築一戸建てを探し始めました。

しかし予算は2000万円弱で、一般的に必要とされる3000万円台には遠く及びませんでした。無理なローンを組んでのちのち予算面で苦労するより、この予算内でマイホームを建てられないか考えました。新築一戸建ては建物と同様に土地に多くの予算がかかります。

そこで安い土地を探すことから始めました。家づくりを始める人の7~8割は土地探しから始めるといいます。私たち夫婦もまず土地仲介業者に頼んで土地を探し始めました。土地仲介業者は土地のプロだけにたくさんの情報があります。扱う土地のバリエーションも豊富です。しかし、情報の多さは頭を混乱させ、冷静な判断を鈍らせます。いくらの土地なら建物と合わせ予算の範囲内におさまるのか、予算内におさまっても、土地の高低、地盤の固さなどからいくらの付帯工事費がかかるのか、具体的にイメージがつかめず1年が経ちました。

そこで、ハウスメーカーに土地探しを依頼することにしました。土地選びから付き合ってくれ、予算内におさまるのか、適切なローン計画なのか、アドバイスしてくれる営業担当者がいると聞いたからです。

確かにこの点は適切なアドバイスがあり数字的には具体的なイメージができるようになりました。しかし、ハウスメーカーはある程度設計が規格化されており、家へのつよいこだわりが実現できるか不安になりました。紹介してくれる土地もハウスメーカーの工法で建てられる人気の住宅地で、考えていた建築費と土地代のバランスにはあっていませんでした。

そんなとき、知人がある地方都市に家を持ちました。
地元の工務店に頼んだそうです。
その工務店さんが得意とする自然素材を使った木造建築は
私たちの理想のマイホーム像にぴったり。
そこで、土地ではなく、家に対する私たちのこだわりを詳細に伝えました。
するとある割安の土地を紹介してくれました。
工務店さんは言いました。
「自分たちはこういう土地でも、こだわりの家を建てられます、
任せてください」と。
私たちは、友人の例もあり、頼むことに決めました。

工務店さんは私たちのこだわりを実現してくれ、
予算も範囲内におさまりました。
ハウスメーカーでは対応できないような土地でも、
施工力のある工務店ならこだわりのマイホームを建ててくれます。

予算が少なくともこだわりの家をあきらめられない方は、地域に密着した工務店に土地探しから頼んでみるのはどうでしょうか。

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テーマの著者 Anders Norén