住宅にまつわるあれこれ

二世帯住宅の本音のところ

二世帯住宅というと親世帯や子世帯と同居するということがほとんどですが、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

例えば住宅を建てるときのコストはどうなのでしょうか?
購入するときの注意ポイントは何なのでしょうか?

そんな二世帯住宅メリットとデメリットをご紹介します。

まず住宅を建てる時のコストです。
住宅の価格自体は1世帯向け住宅よりも高くなります。
なぜなら、トイレやお風呂などの水回りは二世帯分必要になりますので、その分コストが上がります。
しかしながら、親世帯や子世帯と同じ住宅に住むのですから住宅費用を分け合うのであれば、1世帯あたりのコストは下がります。

また、親世帯の土地を使えたりするケースも多々ありますので、その際は建物だけのコストで良いので土地を取得することを考えればコストは下がりますね。

つまり、二世帯住宅はコストを二世帯で分けることからコストを下げれるという大きなメリットがあるということです。

でもメリットがあるということはデメリットも当然あります。


まず、二世帯住宅は市場で見ると需要が少ない部類にあります。その為、いざ住宅を売ろうという時には買い手がつきにくいという点です。
また、需要が少ないので価格も下がりがちです。

物の価格というのは需要が強く供給が少ない場合に価格が高騰をしますので、重要が少なければ価格が下がるのは当然ですね。

だからこそ、一生住むということであれば問題無いと思いますが、先々で売却を視野に入れるのであれば、住宅価格が一般的な価格よりも下がりやすいことは認識しておき、購入を検討することがポイントです。

一方でメリットにおいては他にもあります。


その一つがランニングコストであるエネルギーコストです。
その要因はケースによって変わりますが、例えばお風呂は共有するのであれば、1世帯換算でのガス代や電気代は下がります。
共有部分をどこまで増やすかによりますが、選択肢の一つとしては良いのではないでしょうか。

これまで二世帯住宅のメリット、デメリットをご紹介しましたが、
どんなメリットもデメリットも住む方の人生プランやライフプランによって変わりますので、自分たちのプランを明確にしてから検討することをおすすめします。

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テーマの著者 Anders Norén