住宅にまつわるあれこれ

二世帯住宅のポイント 

嫁姑問題……嫌な響きですよね(笑)

同居なんて絶対ありえない!奥さんにそう宣言されて困っている旦那さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

でも同居は無理だとしても二世帯住宅なら…?

今回はそんな二世帯住宅を建てる際のポイントについて考えていきましょう。

嫁姑問題等はどこでも発生するもの、と言う前提に立った場合に二世帯住宅を考えた方が経済的には非常に効率的だと思います。

設計段階から親世代とプランを共有することによって、疑問点を”ゼロから”きちんと解消していけば同居するよりは間違いなく、プラスに働くことの方が多いと思います。


まず、電気代やガス代、水道代、さらにはインターネットや電話料金等、セットで契約した方がどうしても安い値段で契約できることが多く、毎月はさほど大した金額にならないかもしれませんが住宅ローンを考えた場合にはかなりのメリットになってくるでしょう。


例えば、設計段階でお風呂を共用すると言う考え方を取るだけでも、生活としては多少不便さはあるかもしれませんが相当な金額が変わってくると思います。


インターネット等は同一世帯での契約になりますので、複数回線契約はコスト的には間違いなくメリットが出てくるはずです。

また、二世帯住宅の良いところは、例えばリビングに関しては親世代と共通のスペースを設け、孫世代と一緒に過ごすことを優先することも可能でしょう。そうすれば、寝室や自分の部屋を確保した上で子供世代はコストを抑えることができますよ。


そして、長期的には親世代が年齢とともに介護が必要になった場合も上記のような設計をしておけばリノベーションやリフォームをする必要がなく、非常に利便性が高いと考えられます。


もちろん、住宅ローンを組むにあたっての二世代での負担を考えると二世帯住宅のメリットはここが1番大きいのではないかと思います。
主契約を親世代にするのか、子供世代にするかによっても変わってきますが、いかにして総額支払いを減らすのか、繰上げ返済を行うのか、借り換えを行うのかなどそれぞれの懐事情に合わせて考えることができ、選択肢が増える事は非常にプラスだと考えられます。 


また、孫世代にとっても結果的に一緒に住んだ方が教育上プラスになることが多いと感じるかもしれません。

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テーマの著者 Anders Norén